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軽井沢に生息する特定外来生物(植物)について

2017年4月1日 更新

特定外来生物とは?

 

もともとその地域にいなかったのに、人間活動によって、他の地域からもちこまれた生物(外来生物)のうち、特に地域の自然環境に大きな影響を与えたり、農作物に被害を及ぼしたりするもので、法律により指定されたものです。

被害を防ぐため、特定外来生物の栽培・保管・運搬・譲渡等は原則禁止されています。もし、これらの項目に違反した場合、懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金が科せられます(個人の場合)。

 

町内に生息している特定外来生物(植物)

 

軽井沢町内には以下の特定外来生物(植物)の生息が確認されています。

 

【オオキンケイギク】

6月頃から黄色やだいだい色などの鮮やかな花を咲かせます。過去に園芸用や緑化用に流通し、群生しているときれいですが、繁殖力が強く在来の野草を駆逐してしまうため特定外来生物に指定されました。

オオキンケイギクの花

オオキンケイギクの葉

オオキンケイギクの花の一例

オオキンケイギクの葉の一例

花の中央部も含めて全体が黄色またはだいだい色。花びらの先端には4~5のぎざぎざがあります。

細長いへら状をしており、葉の周囲はなめらか(鋸歯状(きょしじょう)でない)で、両面に粗い毛が生えています。

 

【オオハンゴンソウ】

8月頃から黄色の花を咲かせます。以前は園芸種としてルドベキア、ハナガサギクという名で流通していました。

オオハンゴンソウ

オオハンゴンソウの花

オオハンゴンソウ

オオハンゴンソウの花の一例

花びらは黄色、花の中央部は黄緑色。高さは1~3mになります。

 

【アレチウリ】

長いツルと大きな葉で他の植物に覆いかぶさり、その植物の成長を妨げる、繁殖力の高い外来生物です。

アレチウリの芽生えは5月頃から10月頃にまたがるため、1年に数回抜き取り、アレチウリが現れなくなるまで数年間続ける必要があります。

アレチウリ アレチウリ果実

アレチウリ

アレチウリの果実

アレチウリには白毛やトゲが多いですが、クズには茶褐色の毛がつき3つの小葉からなるため、見分けることができます。 9月下旬に熟す果実には硬いトゲがあるのが特徴です。

駆除の方法

 

庭などで特定外来生物を見つけたら、根ごと抜き取りその場で枯死させた後、種子等が拡がらないようにビニール袋などに密閉して燃えるゴミとして処分してください。

生きたまま移動させることは、外来生物法で禁止されています。

 

外来生物についてもっと詳しく知りたい場合は、長野県のホームページ環境省のホームページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

環境課
電話番号:0267-45-8556
FAX番号:0267-46-3165
電子メール:kankyo(アット)town.karuizawa.nagano.jp
備考:メール送信時はE-mailアドレスの(アット)を半角@に変換してから送信下さい。