2023年6月21日 更新
ひとり暮らし、または住宅や家庭環境に問題があり、自宅や家族との同居が困難な人が入所できる施設です。事前に相談面接の上、入所判定委員会で入所の可否を決定します。入所負担金があります。
常に介護が必要で、自宅では介護ができない方が対象の施設です。食事、入浴、排せつなど日常生活の介護や健康管理を受けられます。
病状が安定し、リハビリに重点をおいた介護が必要な方が対象の施設です。医学的な管理のもとでの介護や看護、リハビリを受けられます
急性期の治療が終わり、病状が安定しているものの、長期間にわたり療養が必要な方が対象の施設です。介護態勢の整った医療施設(病院)で、医療や看護などを受けられます。
長期療養のための医療と、日常生活上の介護を一体的に提供する施設です。介護療養型医療施設の転換施設です。
認知症の状態にある高齢者が5~9人での共同生活をしながら、家庭的な雰囲気の中で、介護スタッフによる食事・入浴・排せつなどの日常生活の支援や機能訓練を受けることができます。
在宅で介護を必要とする高齢者の方が、通所を中心に訪問や宿泊のサービスを組み合わせて、利用される方の選択に応じた多機能なサービスを受けることができます。
食事などの日常生活に必要なサービスを提供する施設で、個人契約により自己負担で入所する老人ホームです。
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