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平成30年10月1日 第675号

「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」

にご協力を

 

 環境省では、資源の活用に関する国民や事業所の取り組みを1R(リサイクル)から3R(リデュース、

リユース、リサイクル)へ拡大していくため、平成14年から毎年10月を「3R推進月間」として、3Rの取

り組みを中心とした循環型社会に向けた様々な情報発信や取り組みの促進に関する行事を行っています。

【問い合わせ】 環境省 環境再生・資源循環局 総務課 循環型社会推進室 03-5521-8336

          環境課 衛生係  45-8556   

 また、3Rに焦点を当て、国民一人ひとりが日頃の生活で使う様々な「モノ」を「3R」の目線で見つめ

直す消費者キャンペーン「選ぼう!3Rキャンペーン」を実施しています。

 簡易包装商品(詰め替え商品等)・環境配慮型商品(リサイクル製品等)の消費者キャンペーンや、分別・

リサイクルの促進に関する情報発信による啓発をお願いするものです。事業者・消費者の皆さんもこの機会

に今一度、資源について考えてみましょう。

 下記のURL等により、ポスター等のデータがダウンロードできますので、活用してください。

〈ダウンロード用URL:http://www.re-style.env.go.jp/download/〉

(※ダウンロードには

【ID:restyle】【パスワード:restyle2018】

が必要です)

3R推進月間

~10月1日から31日まで~

Reduce(リデュース) 

  物を大切に使い、ごみを減らしていく

Reuse(リユース)  

  使える物は繰り返し使う

Recycle(リサイクル) 

  ごみを資源として再び利用する

【問い合わせ】

  環境課 衛生係 45-8556

 軽微なたき火は野外焼却の例外として認められていますが、年々苦情が増えています。

 落ち葉や枯れ枝は可燃ごみで出すことができますので、住宅地等でのたき火はできるだ

け控えていただき、やむを得ずたき火をする場合は、次のことに注意してください。

周辺住民の方に迷惑がかからないように配慮しましょう。

必ず消防署へたき火届の連絡をしましょう。(軽井沢消防署 45-0119)

水バケツ等を近くに置くなど、すぐに消火ができる準備をしましょう。

たき火の最中は、その場を離れないようにしましょう。

たき火の苦情が増えています

 

24年

お願いしています。

 

をお願いします。

問い合わせ】

 

観光経済課

 

農林振興係

45‐8572

 

30年
10月

」に

 

確認をしてみてください。

 

活用してください。

問い合わせ】

 

小諸労働基準監督署

22‐1760

 

調

、「

ムを開催します。

 

い。受講料は無料です。

 

 

10月
19日㈮

 

13時
30分から3時

30分まで

ところ

 

佐久合同庁舎

 

5階

 

講堂

 

 

神医学・宇宙医学グループ

筑波大学大学院医学医療系

教授

 

松崎

 

一葉

 氏

 

めの実践的施策

申込期限

 

10月
18日㈭

申し込み・問い合わせ】

 

東信労政事務所

0268

25‐7144

町内における

野生きのこの採取、

出荷および摂取の自粛

東信地区労働

 

フォーラム

(佐久会場)

開催

長野県

最低賃金改正の

お知らせ