= 25 =
平成30年10月1日 第675号
堀辰雄文学記念館 開館25周年特別企画展 開催中
「堀辰雄の世界 -堀辰雄・多恵の結婚80年によせてー」
毎
年
好
評
の
「
秋
の
講
演
会
」
を
開
催
し
ま
す
。
今
年
は
特
別
企
画
展
に
あ
わ
せ
て
、
堀
辰
雄
に
つ
いてのお話となります。
多
く
の
皆
さ
ん
の
ご
参
加
を
お
待ちしています。
と
き
10月
21日㈰
13時
30分から
15時まで
ところ
追分公民館
講
師
中島
国彦
氏
(早稲田大学名誉教授・
日
本近代文学館専務理事)
演
題
「掘辰雄にみる
「あこがれ」
の構図
-
美術と音楽との関わりから
-
」
対
象
中学生以上
定
員
50名(先着順)
参加費
無
料
※
電
話
ま
た
は
F
A
X
で
申
し
込
んでください。
※
駐
車
場
は
、
堀
辰
雄
文
学
記
念
館
駐
車
場
、
追
分
宿
駐
車
場
ま
た
は
泉
洞
寺
様
の
駐
車
場
を
利
用し
てください。
【
申し込み・問い合わせ】
堀辰雄文学記念館
・FAX
45‐2050
堀辰雄文学記念館
秋の講演会
と き
11月12日㈪ 10時から11時50分まで
ところ
中央公民館 1階 講義室
講演会
演題「次世代を担う若者たちのために」
講師 小林 りん 氏(UWC ISAK JAPAN 代表理事)
講師プロフィール
経団連からの全額奨学金をうけて、カナダの全寮制インターナショナルスクールに
留学した経験を持つ。その原体験から、大学では開発経済を学び、前職では国連児童
基金(UNICEF)のプログラムオフィサーとしてフィリピンに駐在、ストリートチル
ドレンの非公式教育に携わる。2014年に日本初の全寮制国際高校を軽井沢にて開校。
1998年 東京大学経済学部卒/2005年 スタンフォード大学教育学修士/2017年
イエール大学「グリーンバーグ・ワールド・フェロー」
ミニコンサート
出演 軽井沢ファミリーオーケストラ
入場無料 手話通訳を行います。
※託児があります。希望される方は10月26日㈮までに予約してください。
【問い合わせ】 男女共同参画フォーラム実行委員会(生涯学習課内) 45-8695
碓
氷
峠
か
ら
軽
井
沢
宿
ま
で
中
山
道
を
た
ど
る
散
策
会
を
開
催
し
ます。
紅
葉
の
季
節
、
一
緒
に
歩
き
ま
せんか。
と
き
10月
13日㈯
8時
45分集合
講
師
大久保
保
氏
(軽井沢町文化財審議委員)
定
員
20名(中学生以上)
コース
・
中
央
公
民
館
集
合
︱
マ
イ
ク
ロ
バ
ス
で
碓
氷
峠
へ
︱
軽
井
沢
宿
ま
で
史
跡
を
巡
り
な
が
ら
歩
き
ます。
・
帰
路
は
、
旧
軽
井
沢
ロ
ー
タ
リ
︱
か
ら
、
マ
イ
ク
ロ
バ
ス
で
中
央公民館まで戻ります。
持ち物
軽食・飲み物・雨具
(カッパ、ポンチョ)等
参加費
無料
※
電
話
か
窓
口
で
申
し
込
ん
で
く
ださい。
※
先
着
順
、
定
員
に
な
り
次
第
締
め切ります。
※
自
歩
で
完
歩
で
き
る
方
が
対
象
で
す
。
詳
し
く
は
、
問
い
合
わ
せてください。
【
申し込み・問い合わせ】
追分宿郷土館
45‐1466
追分宿郷土館からのお知らせ
秋の散策会
参加者募集
中山道を歩く
︱
碓氷峠から軽井沢宿まで
︱
町
の
伝
統
工
芸
品
で
あ
る
軽
井
沢
彫
に
つ
い
て
、
ど
ん
な
作
業
を
し
て
、
ど
う
や
っ
て
作
ら
れ
て
い
る
の
か
、
見
た
こ
と
は
あ
り
ま
す
か
。
今
回
は
実
際
に
工
場
内
へ
入
ら
せ
て
い
た
だ
き
、
店
頭
に
並
ぶ
軽
井
沢
彫
が
作
ら
れ
る
様
子
を
見
学
し
ま
す
。
と
き
10月
5
日
㈮
11時
か
ら
集合場所
旧軽井沢ロータリー
定
員
10名
参
加
費
無料
申し込み
10月1日㈪9時より
受
付
を
開
始
します。
受付時間
9時から
17時まで
※
先
着
順
、
定
員
に
な
り
次
第
締
め切ります。
※
申
し
込
み
は
電
話
で
受
け
付
け
ます。
※
見
学
後
は
自
由
解
散
と
な
り
ま
す。
【
申し込み・問い合わせ】
歴史民俗資料館
42‐6334
歴史民俗資料館からの
お知らせ
軽井沢彫の
工場見学会
第16回軽井沢町男女共同参画フォーラム
―うごきだそう とびこえよう さあ!その先の未来へ 軽井沢から―