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平成30年3月1日 第668号

「宴会たべきりキャンペーン」にご協力を

 

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問い合わせ】

  

税務課

 

資産税係

45‐8514

固定資産税

(家屋)

課税誤りについて

 浅麓汚泥再生処理センターでは、「生ごみ」などを汚泥発酵肥料に再生し、「浅麓エ

ココンポ」として年間を通じて配布しています。

 この肥料は、堆肥に近い緩効性の肥料です。化成肥料のような即効性はありませんの

で、春先の土づくりとして農業、家庭菜園、ガーデニングなどに利用してください。

 肥料は、粉末状のバラ積み(トラックへ1回当たり最大4トン)と粒状の袋詰め

(12キログラム入り)の2種類があります。

 袋詰の肥料は、1袋当たり30円の袋代をいただいています。

袋詰用

(12キログラム入り)

※原料と製品については、国の基準に従い厳正に安全確認を行っています。また、測定の結果は、ホーム

ページで公表しています。

申込方法は下記のとおりです。

【申し込み・問い合わせ】

 浅麓環境施設組合(小諸市甲1845)   22-7710

 浅麓環境施設組合ホームページアドレス http://members.ctknet.ne.jp/cenrok/taihi2.html

土づくりにじっくり効く
浅麓エココンポ(汚泥発酵肥料)を利用してください!

農地を所有する皆さんへ

 農業委員会では、町内全ての農地を対象とした農地パトロール(農地利用状況調査)を8月から10月に実

施しており、その結果から遊休農地であるとされた農地のうち、

「自ら耕作する。農業者に貸す。草刈りなど保

全管理をする。」などの意思表明がなかったものや、意思表明のとおり実施されなかったもの、適正に管理さ

れていない農業振興地域内の農地について、農地中間管理機構との協議の勧告を受けたものが課税増額(約1.8

倍)の対象となる場合があります。

 所有している農地は、適正に管理し、遊休農地や耕作放棄地の発生防止に努めましょう。

 高齢化や農業後継者がいないなど、維持管理ができない農地がある場合の売買や貸し借りについては、各地

区の農業委員および農地利用最適化推進委員または、農業委員会事務局に相談してください。

 詳しくは、町ホームページをご覧ください。

【問い合わせ】 農地に関すること 農業委員会    45-8572

課税に関すること 税務課 資産税係 45-8514

電話で必要な量・形状

をお伝えください。
(22-7710)

平日 9時から17時まで

❶ 予 約

指定日に浅麓汚泥再生

処理センターまでお越

しください。

❸ 配 布

配布日をお知らせします。

毎週水曜日が配布予定日です。

希望者が多い場合は、2週間程度

お待ちいただく場合があります。

❷ 配布日の確認