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平成28年7月1日 第648号

【問い合わせ】 観光経済課 農林係 45-8572

森のエネルギー推進

事業補助金のお知らせ

 

め、

に、

費用の一部を補助します。

申込期間

 

7月4日㈪から

  

平成

29年3月

10日㈮まで

申請時期

 

設置の前に申請し

     

てください。

 

 

 

レットストーブを

設置しようとする

町民または事業者

補助金額

 

本体価格

(税抜き)

     

の2分の1以内

     

(上限

10万円)

補助台数

 

2台

主な条件

を、

年以上締結すること

使

は、

ること

のペレットを使用すること

申し込み・問い合わせ】

 

観光経済課

農林係

45‐8572

 高温多湿な環境で長い時間過ごしていると、人はたくさん汗をかくので身体から水分や塩分が減ります。これにより

体温を調節する機能がうまく働かなくなってしまい、体内に熱がこもってしまうため熱中症が起きます。

 高齢者や乳幼児は体温を調節する機能が低いため、熱中症にかかりやすく、注意が必要です。

熱中症予防のために

 室内では……

扇風機やエアコンを上手に使い、冷気を循環させましょう。すだれを利用して風通しをよくしたり、打

ち水も効果的です。暑い日は知らないうちに汗をかいているので、室内にいるときでもこまめに水分補

給をしましょう。

 屋外では……

日陰で過ごす時間を多くし、こまめな水分補給と休憩をとりましょう。水分はのどが渇く前に摂ること

が大切です。日傘や帽子の着用をおすすめします。

熱中症が疑われる人をみつけたら

 ・エアコンが効いている部屋や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ移動しましょう。

 ・衣服をゆるめ、保冷剤・氷・冷たいタオルなどで身体を冷やしましょう。

  (特に、首のまわり、わきの下、足の付け根等)

 ・意識がない人を見つけたら、すぐに救急車を呼びましょう。

熱中症に要注意

!

認知症サポーター養成講座受講者募集

 高齢化とともに認知症のある高齢者が増加することが見込ま
れます。認知症のある方がいつまでも住み慣れた地域で過ごす
ことができるよう、認知症サポーターとなって支え合う町づく
りにご参加ください。

と き

 8月5日㈮ 13時30分から15時まで

ところ

 保健センター

サポーターの役割

 ・認知症のことを理解する
 ・認知症の方をそっと見守る、そっと手助けをする
 ・家族や近所の認知症の方への対応方法を理解し、実践する
 ・自分や家族が認知症になった時のために勉強しておき、
  備えておく

講 師

 キャラバン・メイト

 (認知症サポーター養成講座の講師として研修を受けた者)

参加費

 無料(初めて受講した方にはオレンジリングを配布します)

申し込み

 不要

【問い合わせ】 保健福祉課 地域包括支援係 45-3269

【問い合わせ】 保健センター 45-8549

熱中症の症状

軽 度

中 度

重 度

めまい・立ちくらみ・大量の汗・

気分が悪い

頭痛・吐き気・嘔吐・だるさ・

集中力や判断力の低下

返事がない・意識がない・

けいれん発作

権利擁護講座

 「終活」や「エンディングノート」というと、

「面

倒だな、まだ大丈夫だから」と思う方が多いよ

うです。

 この機会にエンディングノートについて理解

を深めてみませんか?

と  き

 ①7月13日㈬・②7月26日㈫

時  間

 13時30分から15時まで(両日とも)

内  容

 

  ①エンディングノートの重要性について

  ②エンディングノートを書いてみましょう

と こ ろ

 木もれ陽の里会議室

定  員

 30名

 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)

講  師

 司法書士 山際 隆浩 氏

申し込み

 社会福祉協議会 45-8113 

【問い合わせ】 

保健福祉課 地域包括支援係 45-3269